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林投資研究所のポリシー

林投資研究所は、プロ・アマを問わず投資家個人の基礎的な力量を幅広くサポートするための情報を提供しています。

状況対応力自由な発想、そして自由な行動が、林投資研究所のテーマです。

相談風景

◆他者の予測情報は迷いをつくるだけ

個人投資家が手にする情報の99%は、必要以上に短期の将来に目を向けた予測です。それだけならいいのですが、「今日のマーケットは…」といったような、まるで“観客”向けの解説で終わっている情報も多いのです。しかも、あるときは業績の変化、あるときは移動平均線とのかい離、またあるときは製品のニュースというように、同じ発信者からの情報であるにもかかわらず一貫性がないケースが問題です。仮に一貫性があったとしても、“他人の予測情報を買い続ける”ことが大切な資産を運用するうえで適切なこととは思えません。

◆予測のあり方

予測がなかったら売買は始まりません。だから、予測は大切なものです。しかし予測は、当たったり外れたりします。現実の売買では、当たり外れの確率ではなく、予測が当たったときの対処(利益の確定)や外れたときの対処(ポジションの修正、撤退)を考えます。これらを実行するためには、自分自身による予測、つまり100%納得できる情報が不可欠です。他人の予測だけで売買したって、うまくいくわけがありません。

◆自分で考える姿勢を

私たちがホンネで「自分で値動きを見て、自分で考えましょう」と言うと、8割以上の個人投資家がその先を聞いてくれません。めんどくさい、手っ取り早く儲けたい、市場は目の前にある──こう感じるからでしょう。それでも、体感し確信したことだけを発信していきたいのです。

◆人間の不合理さと能力に注目

競争社会で繰り広げられるゲーム(ルールのある競争)の中で人間は、常に「最も合理的な判断と行動をしよう」と試みます。しかしたいていの場合、さまざまなしがらみや緊張感などから、意外と不合理な行動を取っているものです。

ホットコーヒー机上の理想は、不合理な判断をゼロにすることです。しかし実際の理想は、不合理な判断のプロセスを知ることと、不合理な判断の連続であるにもかかわらず良い結果を出すことです。私たちが提唱している「相場技術論」は古くから実践家の間で継承されてきた、極めて実践的な先人たちの知恵です。

林投資研究所のミッションは、相場技術論の考え方を説明するとともに、売買の実践を通じてノウハウや状況対応力を身につけるための実用的な情報だけを、いろいろな形で発信することです。

林投資研究所投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第2602号
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※ご注意:林投資研究所は、証券取引行為や金銭・有価証券の預託貸付は行いません。