研究部会報

研究部会報

プロになるため、あるいはプロ並みの売買技法を身につけたいという方が対象ですが、難しい内容ではありません。株式関係の記事が中心です。執筆者は、林知之をはじめとした実践家です。
自らの感覚で落ち着いて売買を行うためには、きちんとした考え方が必要です。その考え方を構築するための大切な情報を盛り込んでいます。実際に、会報読者から多くのプロが育っています。

年間46,200(税込)

        研究部会報       

『研究部会報』の内容(概略)

  • FAI(低位株投資)の選定銘柄
  • 選定銘柄の解説
  • FAI投資法について ほか
  • 市場を読む(時事問題、トレード哲学など)
  • 投資の基礎知識 など
  • 相場師インタビュー
  • 稲葉将虎の“この銘柄”に注目!

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WEBページで以下のデータを閲覧できます

月足表示(4本値)/日足表示(4本値+出来高)/場帳表示(終値+出来高)/月間高低(4本値)/選定銘柄の動き(月足・日足4本値)

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注意事項

『研究部会報』は、発行を投資顧問業の助言業務として届け出ております。

  • 内容に関してのご質問や会員からの個別相談をお受けします。
  • 契約に際し、「会員募集要項」「契約書」の交付を行います。
  • 助言者・分析者は、林知之です。

当研究所は単なるレポート発行所ではなく、上達と成果を勝ち取るための投資家の研究機関です。

当研究所は

  • お客様を相手方とする売買はしません。
  • 株券および金銭の預託は受けません。
  • 株券・金銭の貸し付けはしません。
  • 一任勘定売買は引き受けません。

『研究部会報』に関するクーリングオフおよび苦情等への対応については、こちらのページに記載してある内容をお読みください。
なお、当研究所は、絶対にお客様に対して「損失の負担」「特別の利益の提供」などは行いません。

有価証券等にかかるリスクについて

株式

株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

信用取引の対象となっている株式等の発行者または保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。