『研究部会報』会員
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「これが上がる」なんて見てきたようなウソは言いませんが、あなたの迷いを断つために時間を割いて応じます。
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読むことで、“投資で勝つための技術と考え方”がつくられます。
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大切なことを適宜、メールにてお知らせします。
◎研究所データベースの利用
東証一部・二部の日足4本値、月足4本値、月間高低表などを閲覧できます。
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会報の内容(概略)
●手法の解説
研究所が提唱する投資法(手法)を、わかりやすく解説。
毎号、具体事例を挙げて説明しています。
FAI投資法(低位株投資)
中源線建玉法(うねり取りを機械的判断で実践) ほか
●基礎の読み物
市場を読む(時事問題、トレード哲学など) 投資の基礎知識
株式投資の基礎知識・新常識 「なるほど納得!」の実践知識 ほか
●実践家の価値観に触れる
相場師インタビュー
稲葉将虎の“この銘柄”に注目!
テクニカル分析を極める(2022年新連載) ほか
研究部会報の目次 2022年3月号
お知らせ
~研究所からのお知らせ・ほか~
市場を読む/売買の報告 (林知之)
~市場にまつわる時事問題などを取り上げて解説~
「ウクライナ問題」「混乱のなか低位株は堅調」
「ど真ん中では踊らない」「前澤氏の宇宙旅行」 ほか
「売買の報告 1月4日~3月4日」
中源線実践リポート 第51回 (林知之)
~実例を深掘りして中源線の強みと弱みを学ぶ~
6カ月の下げ波動 ~日柄観測は有効か~
テクニカル分析を極める 第2回(古城鶴也)
~各種指標の誤った認識にメスを入れる実践的解説~
MACD(マックディー)
~トレンド系のモメンタム指標~
門前の小僧相場を張る 第43回(林智意)
~相場師の家に嫁いで~
ルールのアレンジを考える
そろそろ「バリュー投資」の出番
稲葉将虎の“この銘柄”に注目! 第18回 (稲葉将虎)
~クオンツまで知り尽くしたプロの目で銘柄を紹介~
ウクライナ情勢悪化で株価急落!
バリュー株は絶好の買い場か?
株式投資の基礎知識・新常識 第15回 (林知之)
~個人投資家のための実践的知識~
「デイトレードの定義はなに?」「リズム取りの有効性は?」
「“サヤ取り”と“ロングショート”のちがいは?」
FAI投資法について (林知之)
~例会で議論など~
FAI投資法について
東証の市場再編とFAI投資法
FAI投資法 条件別抽出リスト
~小動き銘柄・十時出現銘柄等の一覧~
2022年1月、2月の分析
FAI選定銘柄の解説 (林知之)
~林知之による実践的な銘柄解説~
2022年1月選定1銘柄、2月選定1銘柄 前2銘柄
FAI通信 2022年2月号、2022年3月号 FAI選定銘柄一覧
~メンバー向け通信文と選定銘柄の一覧表~
買い銘柄44(新規選定1)※うち倍化達成22
注意銘柄70(新規選定1)
研究部会報の目次 2022年1月号
お知らせ
~研究所からのお知らせ・ほか~
市場を読む/売買の報告 (林知之)
~市場にまつわる時事問題などを取り上げて解説~
「2022 年の展望 市場が変わった」「貯蓄から投資へ」
好材料はなにか?」「竜巻は増えたの?」 ほか
「売買の報告 11月8日~12月30日」
中源線実践リポート 第50回 (林知之)
~実例を深掘りして中源線の強みと弱みを学ぶ~
ガマンと辛抱 ~ガマンなんてするな~
そろそろ「バリュー投資」の出番
稲葉将虎の“この銘柄”に注目! 第17回 (稲葉将虎)
~クオンツまで知り尽くしたプロの目で銘柄を紹介~
コロナ禍は落ち着くか?
外食産業の優良企業探し
テクニカル分析を極める 新連載(古城鶴也)
~各種指標の誤った認識にメスを入れる実践的解説~
RSI(相対力指数)
~逆張りで使うべきか順張りで使うべきか~
門前の小僧相場を張る 第42回(林智意)
~相場師の家に嫁いで~
売買の形を整える
株式投資の基礎知識・新常識 第14回 (林知之)
~個人投資家のための実践的知識~
「大幅に下がった銘柄のナンピン買いは?」 ほか
FAI投資法について (林知之)
~例会で議論など~
売買はタイプで異なる ~自由ゆえの迷いを断つ~
FAI投資法 条件別抽出リスト
~小動き銘柄・十時出現銘柄等の一覧~
2021年11月、12月の分析
FAI選定銘柄の解説 (林知之)
~林知之による実践的な銘柄解説~
2021年11月選定1銘柄
FAI通信 2021年12月号、2022年1月号 FAI選定銘柄一覧
~メンバー向け通信文と選定銘柄の一覧表~
買い銘柄43(新規選定1)※うち倍化達成23
注意銘柄71(新規選定1)
研究部会報は、発行を投資顧問業の助言業務として届け出ております。
- 内容に関してのご質問や会員からの個別相談をお受けします。
- 契約に際し、「会員募集要項」「契約書」の交付を行います。
- 助言者・分析者は、林知之です。
当研究所は単なるレポート発行所ではなく、上達と成果を勝ち取るための投資家の研究機関です。
当研究所は
- お客様を相手方とする売買はしません
- 株券および金銭の預託は受けません
- 株券・金銭の貸し付けはしません
- 一任勘定売買は引き受けません
研究部会報に関するクーリングオフおよび苦情等への対応については、こちらのページに記載してある内容をお読みください。
なお、当研究所は、絶対にお客様に対して「損失の負担」「特別の利益の提供」などは行いません。
■有価証券等にかかるリスクについて
株式
株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
信用取引等
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者または保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第2602号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員
※ご注意:林投資研究所は、証券取引行為や金銭・有価証券の預託貸付は行いません。