売買(ばいばい) - 実践!相場用語集

 1.利益を目的に株その他の証券を売ったり買ったりすること。
 2.相場張ること。
 3.投機を行うこと。

 とくに解説するような用語ではないのだが、場況で使われるような「市場全体を評論する」語と違って、実践的に重要な意味を含むという点でこだわりたい。
 一般的に「株をやる」という言葉がある。業界でもふつうに使われるが、「売買」とは本質的に異なるものと認識しておきたい。
 株を買って保有しているだけなら誰にでもできる。そして、明確な基準や具体的な対処方法を用意しなかった結果、ワクワクさせてくれた銘柄塩漬けとなっていく。これが相場における失敗である。
 ここで、「売買=現金を増やすため、売り買いすること」と認識すれば、の増減という技術的な面に通じるし、何より、「仕掛けて、そして手仕舞いする。このセットが行動の最小単位」という正しい発想につながる。「売買」とは「株を買って持つ」のではなく、「現金を増やすため、一時的に株を利用したポジションを取る」ことである。

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