見せ玉(みせぎょく) - 実践!相場用語集

ほかの投資家の売買注文を誘導する目的で市場に出す、約定する意志のない指し値注文のこと。

見せ板は誤用。

たとえば、現在値の少し下(安い価格)に大きな買い注文を入れ、ほかの投資家上値を買うように誘導する、など。

市場という公の場において、虚偽の表示などで価格操作をすることは厳しく禁じられている。
ネット取引(インターネット取引)がはじまりを見ながら超短期の売買をする個人投資家(ネット・トレーダー)が多く出現したことで、見せ玉が問題となるケースが増えている。見せ玉の効果が大きくなり、行う者が増加したわけである。

取引の価格を少しでも有利にしたいのは人情だが、見せ玉は明らかなルール違反である。しかし、このような行為をする者が利益を積み重ねて成功することはないというのが、内部の認識でもある。

プログラム売買では、実質的に見せ玉と認められるような内容でも問題なしとされており、疑問が残る状態である。

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