織り込み済み(おりこみずみ) - 実践!相場用語集

 材料の効力がすでに終わっていること。材料出尽くし
 材料が出たら瞬時に織り込み済みとなる、というのがテクニカル分析の基本であるが、その材料によって新たなトレンドが形成されれば、「トレンドは一定期間継続する」ことになる。しかし、新たな材料が出ないとそのトレンドが継続しない(であろう)状態になれば、その材料は「織り込み済み」ということになる。
 しかし、材料の効果も、市場の動向も、計算によって答えを出せないのだから、予測に基づく判定となる。

 市場の人気は常に事実に対して先行して動く(株価の「先見性」)。たとえば、バブルの天井は1989年12月末(日経平均)だが、野村証券株の天井は約2年半早い1987年4月20日であった。

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