転換社債(てんかんしゃさい) - 実践!相場用語集

 企業が発行する債券の一形態。「CB」(Convertible Bond)。
 社債に、一定の価格条件(転換価格)によって株に転換する権利がついているもの。もし転換価格が1,000円のとき株価が1,200円になれば、転換社債の理論価格は額面の1.2倍の120円となる(実際、転換社債の市場で値上がりする)。逆に株価が転換価格を大きく下回った場合、たとえば転換価格の半分の500円になったとしても、転換社債の時価が50円にまで下がることは通常ない。100円で償還される債券としての利回りによって一定の価格で下げ止まる。
 転換社債の特性を利用して、「転換社債の買い−親株(発行会社の株)のカラ売り」という売買法が成り立つが、転換社債の流動性がないため、実行しにくい。

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