踏む(ふむ) - 実践!相場用語集

 売り玉を損切りで買い戻して手仕舞いすること。名詞形は「踏み」。関西では「煎れ(いれ)」ともいう。

 大きな上げ相場になると、売り方が評価損に耐えられなくなって踏んでくる。その踏みではずみがついて大きく上がることを「踏み上げ」または「踏み上げ相場」という。しかし、ある程度上がると買い方とともに売り方が増えるのは当然で、「ここから踏み上げ相場になる」という観測は、買い仕手が大衆を煽るために流しているか、買い偏重の市場参加者の興味を引く材料を提供しているだけの無責任な場合がほとんどである。事実、ほんとうに踏み上げといえる相場は滅多にない。
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