利食い千人力(りぐいせんにんりき) - 実践!相場用語集

 利食いは千人の力を得るのに等しい、という意味の相場格言。

 「予測が当たった、に乗れた」としても、それで終わりではない。自らの判断でを増減することが可能であり、そして最後には自らの判断で手仕舞いをしなければならない。うまく乗れたら利を伸ばすことも大切だが、どこかで決断して手仕舞いしなければならず、その決定はすべて自分の判断に委ねられているのだから難しい。
 損切りを決断するのがつらいのと同様、自分の売買が結果的に正しかったことを証明してくれている、つまり利の乗っている玉をなくすことには大きな抵抗を感じるものである。しかし、一定のところで勝ち逃げをして、ニュートラルポジションである現金の状態に戻らなければならないのである。

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