呼び値/呼値(よびね) - 実践!相場用語集

 取引所における有価証券の価格。売買の価格。
 株は1株、債券は額面の100円など、一定数量に対する価格を示す取引所用語である。

 300円で売りが出れば、300円は「売り呼び値」、298円で買いが出れば、その298円は「買い呼び値」となるが、通常そういう言い方はせず、「売り指し値」「買い指し値」あるいは「気配値」などという。「指し値」が相場をする上での実践的用語であるのに対し、「呼び値」と言った場合、その注文を出した投資家の戦略や売買の経緯などをまったく問題としない。つまり、『取引所という公設的な場所において、ルール通り出された注文』以上の意味を持たない。

 株価は1円刻みで値が動き、債券はだいたい1銭単位である。この幅を呼び値という場合があるが、「呼び値単位」が正しい表現。

用語集トップにもどる
(新規に解説を希望する語句は、用語集トップから送信してください)

※この用語集の内容を無断で転載することはご遠慮ください。

 ★ 研究所のオススメ無料コンテンツ ↓ ↓ ↓

林投資研究所投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第2602号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員

〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町571 DIABOX2 702 TEL 03-5261-5101  FAX 03-5261-5102

※ご注意:林投資研究所は、証券取引行為や金銭・有価証券の預託貸付は行いません。