見出し 2019年11月の例会
更新時間 2019/11/09 名前 林知之
本文 ◇株価指数が大きく水準を戻して話題となり、個別銘柄の動きもわるくない状況です。ただ、FAIで対象とする低位小型銘柄の動きは、期待を少し下回る程度だと認識しています。

◇年内は堅調に推移する可能性が高いと思いますし、低位株も、状況を見ながら取りにいく機会がありそうですが、月足で長期の波動を見ると、まだまだ手放しで買いポジションを維持することには抵抗があると慎重な気持ちも生まれます。深追いしすぎないよう、注意して売買に取り組む姿勢が大切かもしれません。

◇現在の買い銘柄リストには、相当に大きく伸びたことで、低位株投資の対象銘柄と呼ぶのが難しい状況の銘柄もあります。12月の例会で全銘柄をチェックしたうえで、より適切なリストのあり方を模索する予定です。

◇東証が進めている上場区分の見直しについて、現時点での議論を分析して討論を行いました。まだなにも見えていない状況ですが、いろいろな可能性を想像して準備する必要があるからです。ただ、低位株投資の本質を忘れず、柔軟に対応すれば問題ないのではないかと現時点では考えています。

◇今月は、新規の注意銘柄を1銘柄選定したほかは、銘柄の異動はありませんでした。

◇討論の結果、今月の銘柄異動は以下の通りです。

 倍化達成確認 0銘柄
 新規買い選定 0銘柄
 新規注意銘柄 1銘柄

◇詳細は、今月末に発行する『研究部会報』2019年11月号に掲載します。

※『研究部会報』および『林投資研究所レポート』には、FAIクラブ例会での議論などを紹介しています。実践者の声を、有効活用してください。
※また、FAI投資法の補足資料として、「小動き・長大陽線・連続陽線」リストを掲載しています。


(2019/11/09 林知之)

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