見出し 2020年8月の例会
更新時間 2020/08/08 名前 林知之
本文 ◇例会では引きつづき、新型コロナウイルスへの対応が話題となりました。
 一般の報道は、とにかく大げさであるという認識は共通のものですが、状況を注意深く見守りながら責任ある行動をとることが求められます。そして、FAIクラブで考えるべきは、ウイルスの感染拡大状況だけでなく、政府の感染防止対策と経済対策、マーケットへの影響、そしてすべてを織り込んだ株価がどう動き得るか、という点です。
 仮に、早めの段階でコロナへの警戒を解いた場合、マーケットへの資金供給が抑制されることが悪材料となるかもしれない……こんな意見もあり、たしかに想定できることだと感じました。

◇基本的には、すでに何年にもわたって下げている銘柄が多数あるので、これからの可能性にワクワクを感じます。しかし、十分に整理がついた銘柄は少ないので、あと少しのガマンが求められそうです。
 そんななか、目先で個別銘柄が物色される様子も観察できます。

◇ゆっくりと状況の好転を待つ、一部の銘柄に限定して買い戦略を実行する、状況の好転を待つ間はカラ売り目線でマーケットに臨む、といろいろな対応が成立しそうです。

◇討論の結果、今月の銘柄異動は以下の通りです。

 倍化達成確認 0銘柄
 新規買い選定 0銘柄
 新規注意銘柄 0銘柄
 買い銘柄から除外 1銘柄


◇詳細は、今月末に発行する『林投資研究所レポート』2020年8月号に掲載します。

※『研究部会報』および『林投資研究所レポート』には、FAIクラブ例会での議論などを紹介しています。実践者の声を、有効活用してください。
※また、FAI投資法の補足資料として、「小動き・長大陽線・連続陽線」リストを掲載しています。


(2020/08/8 林知之)

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