見出し 2020年12月の例会
更新時間 2020/12/12 名前 林知之
本文 ◇日経平均は2万6千円台……「オレの銘柄だけ上がらない」なんて声もあります。
 現在の物色対象が偏っていることもありますが、そもそも、個別銘柄を売買するうえで日経平均を重視するのは大間違い。現在、FAIクラブで注目してウォッチしている銘柄の多くは、すでに4〜5年もの期間、下げトレンドを形成しています。

◇11月下旬から先週にかけて、少しずつ物色の裾野が広がっています。半年ほど動きがなかった銘柄が買われた、小型低位株に資金がまわった、といった言葉になる変化がみられます。
 目先は、この流れがつづくのではないかと期待しています。

◇とはいえ、月足で長期トレンドを見ていると、「整理の日柄が足りない」と感じさせる銘柄が数多くあります。
 低位株投資もそろそろ本格出動の時期ではないかと考えていますが、買い銘柄は来年1月以降、じっくりと選定していくことになりそうです。
 そんな状況下、十分に下げきった銘柄の中から今月、2銘柄を買い選定しました。下値がなさそうというだけでなく、業績の変化もみられるので、楽しみです。

◇今月の銘柄異動は以下のとおりです。

 倍化達成確認 0銘柄
 新規買い選定 2銘柄
 新規注意銘柄 7銘柄


◇詳細は、今月末に発行する『林投資研究所レポート』2020年12月号に掲載します。

※『研究部会報』および『林投資研究所レポート』には、FAIクラブ例会での議論などを紹介しています。実践者の声を、有効活用してください。
※また、FAI投資法の補足資料として、「小動き・長大陽線・連続陽線」リストを掲載しています。


(2020/12/11 林知之)

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