見出し 2021年3月の例会
更新時間 2021/03/13 名前 林知之
本文 ◇米国の金利上昇など、ちょっとした出来事を取り上げて高値警戒感をあおる報道がみられますが、どれも根拠が不明なものばかり……個別銘柄の状況を見る限り、少しずつ物色対象は広がっているものの、先月も述べたように「食い散らかした感」がありません。
 株価指数や、今回の上げを先導してきた銘柄がさらに上値を取るか──このあたりの予測は難しいところですが、個別に上昇余地のある銘柄は多数あると感じています。

◇低位株全体は、それほど動きをみせていません。今年から来年にかけて徐々に、買い場が到来していくのでしょう。昨年から考えていたとおりの展開だと思います。
 しかし、直近で買い選定したものも含めて、既存の買い銘柄は、以前から丁寧な選定を継続してきたこともあって、やはり優等生ぞろい。目先の上昇を取るうえでは十分かつ魅力的な状況だと思います。

◇今月は、これから訪れるであろう低位株上昇の波にそなえ、新規の注意銘柄(候補銘柄)を積極的に選びました。

◇今月の銘柄異動は以下のとおりです。

 倍化達成確認 0銘柄
 新規買い選定 0銘柄
 新規注意銘柄 6銘柄
 ※注意銘柄から除外 1銘柄(上昇してチャンスなし)


◇今後の展望を含めた詳細は、今月末に発行する『研究部会報』2021年3月号に掲載します。

※また、FAI投資法の補足資料として、「小動き・長大陽線・連続陽線」リストを掲載しています。

※『研究部会報』および『林投資研究所レポート』には、FAIクラブ例会での議論などを紹介しています。実践者の声を、有効活用してください。

(2021/03/13 林知之)

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