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【究極の古典】相場の道 松辰遺稿・現代語訳注

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相場の古典とされる言葉が残っていますが、年月が経過するなかで曲げられたり余分なものが追加されたり……昨今の切り取り報道もそうですが、年月が経過せずとも情報はねじ曲げられます。信用できるものはなにか──ここからスタートです。
 
明治以降、大相場師と呼ばれた人物で実際に本を書いたのは、鈴木隆と松村辰次郎の2人だけといわれます。
 
松村辰次郎は5年かけて原稿を書き終えたところで死去、その遺稿を子息の松村忠治郎が整理して1937年(昭和12年)に出版、その本の内容を林輝太郎が現代語訳して再び本にしたのが2012年。
 
奥付の発行日「3月2日」は輝太郎が他界した3日後、これが最後の単行本となりました。
 
 
 
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