ホーム相場の資料 > 玉帳(ぎょくちょう)

玉帳(ぎょくちょう)

玉帳とは

玉帳とは、売買の記録をつける帳面です。
林投資研究所オリジナルの玉帳用紙は、次の3つのものを同時に書き込んで一目で確認することができます。
「現在のポジション」 「売買の経緯」 「取引口座の現金残高」

玉帳に、ポジションの変化、ポジションの決済、入出金、そのほか現金の増減をすべて書いておけば、同じ用紙に口座内の動きが完全に記録されるだけでなく、売買の流れも完ぺきにつかむことができます。

個人投資家は、単独で売買をします。ですから、帳面をつけて客観的な目を持つことは、とても大切です。きちんと帳面をつけるようにしましょう。

玉帳スキャン画像(左側)
 

玉帳スキャン画像(右側)

◆玉帳の効用

  1. 過去の売買を冷静に分析し、先々の戦略に活かす情報が得られる
  2. 現状がきちんと把握できる
  3. 売買の流れを見ながら、相場と自分の感覚のズレに早く気がつく
  4. 「資産を運用している」という意識を持ち、自然な緊張感が生まれる

◆記入項目

  1. 銘柄
  2. 売買の日付
  3. 株数
  4. 約定価格
  5. 受渡代金
  6. 口座残金の増減(売買、入出金などすべて記す)
  7. 損益(個別、月間)

◆玉帳記入例

記入例を示しました。

玉帳記入例の画像

競馬で勝ちが続くと金額を手帳につけ、そのあと負けが続くと記録をやめてしまう──そんな人を見かけたことがあると思います。ポケットマネーで競馬を楽しむだけならいいのですが、相場では気分による行動のムラは楽しみではなく苦しみにつながります。自分の戦略を淡々と進めるために、売買を玉帳に記録したうえであらためて見るという作業が意味を持つのです。

玉帳をつけていると、売買の記録がたまっていきます。ですから一定期間が経過すると、見づらくなってしまいます。年度末にはいったん玉帳を締めて、残玉と現金残を新しい用紙に書き写して次の年に備えます。

FAI 玉帳FAI 玉帳

人間の記憶はあいまいである。しかし売買を記録することで、経緯や現状を客観的に見ることができる。また、....

FAI 場帳 玉帳FAI 場帳 玉帳

場帳1組、玉帳1組のセット。

場帳・玉帳専用バインダー2冊セット場帳・玉帳専用バインダー2冊セット

FAI場帳・FAI玉帳専用の林投資研究所オリジナルバインダー。重厚さと使いやすさを両立。PP製、1.....

林投資研究所投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第2602号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員

〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-13-8 ホウエイビル4階 TEL 03-5953-8761  FAX 03-5953-8762

※ご注意:林投資研究所は、証券取引行為や金銭・有価証券の預託貸付は行いません。