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うねり取りを機械的判断で実現する 中源線建玉法 きほんの「き」― 中源線おさらい ―

値動きを「感覚的」に受け止めることは、とても大切です。
 
プロを含めた多くのマーケット参加者が、値動きを緻密に分析しようと努めます。でも、実際には、株価が上下にいきすぎるケースがみられます。いわゆる、買われすぎ、売られすぎの場面が発生する理由は、人間が必ずしも合理的判断では行動できないからです。
 
そこで登場するのが、「システムトレード」という発想です。
 
数式を用い、値動きをブレずに判断しよう、ということですが、100%合理的になりきれない生身の人間が行うことなので、中途半端な状態に陥ってチグハグになりがちなのです。
 
人間が不合理なために生まれる大きなブレこそ「ものにしたい」。そのためには、むしろ人間の感情や感性を重視すべき。しかし、感覚を重視しすぎた結果、自分自身がブレてしまえば本末転倒・・・いったい、どんな姿勢が適正なのでしょうか。
 
今回のテーマは、「売買の実践的ルール」を考えることです。
実用的な考え方を模索するため、古来から伝わる『中源線建玉法』を取り上げます。
 
『中源線建玉法』は、プレーヤーの感覚や感性といったものを軸にして、それをシンプルな数式に落とし込んでいるため、生身の人間が陥りやすいミスを防止するとともに、必要に応じて「それいけ!」と背中を押してくれるのです。
 
ムリな数式化を避け、相場を“張る感覚”を残したトレードシステム──あらゆる売買に通じるヒントが満載なだけでなく、「トレードルールのあり方」を根底から考える素材として非常に有効だと確信します。
 

目次と各項へのリンク

 
1.逆行で行動すべし!
2.試し玉の本当の効果
3.3分割をアレンジする
 
1.ルール設定のキモ
2.キザミ設定いろいろ
3.42分転換の意義とアレンジ
 
1.道具を使いこなす
2.見落とし“あるある”
3.ダマシ考
 
1.トレードで“捨ててはいけない”もの
2.「分割」と「試し玉」
3.分散考
4.中源線シグナル配信について

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