Vol. 389 途中でやめる

──────────────
脱・応援団の技術(2)
──────────────
 
日本の橋には、橋の名前を記した表札のような板が設置されていますが、漢字表記は入り口側(道路起点、日本橋に近いほう)、ひらがなが出口側と決まっているそうです。
徳島県だけは県庁が基準との情報がありますが、確認していません。
 
持ち株を放置して「上がってくれ~」という応援団状態からの脱し方、その2です。
 
『途中でやめることを厭(いと)わないこと』
これに尽きます。
 
休みを取って子どもと川遊び。
ところが、前日の雨で増水していてキケン・・・事前の想定通りに子どもを遊ばせたくありませんよね。
 
近くで楽しめる場所を探すなど、せっかくの休日を充実させるべく工夫する……例えば、こんなふうに「対応」するのがオトナです。
 
「今日は川遊びって決めたんだからゼッタイに川なの!」
子どもがこう言ったら、オトナがたしなめなければならないのです。
 
さて、オトナとしての姿勢を株の売買に反映させると、『絶対に上がると思って買うけど、ダメそうだったら投げる』という当然の覚悟につながります。
 
意地になってしまわないために、特定の銘柄にだけ力を入れないとか、分割で仕込んで撤退しやすい状態を維持するとか、そんな単純なことが、技能、トレード技術の源です。
 
 
林 知之

億トレIII ~プロ投資家のアタマの中~億トレIII ~プロ投資家のアタマの中~

名人、変人、天才、奇才......時に様々な呼ばれ方をする真(ホンモノ)の相場師、専業トレーダー等、....

林投資研究所投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第2602号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員

〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-13-8 ホウエイビル4階 TEL 03-5953-8761  FAX 03-5953-8762

※ご注意:林投資研究所は、証券取引行為や金銭・有価証券の預託貸付は行いません。