Vol. 390 資金量はちょうどいいの?

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脱・応援団の技術(3)
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日本人の苗字は約30万種ですが、世界でいちばん多いのは米国で150万種。
移民が多いために元の数が多いうえに、みんながテキトーなことを言って誤ったつづりを伝えてきたことで、数が膨れあがったという話です。
 
 
持ち株を放置して「上がってくれ~」という応援団状態からの脱し方、その3です。
 
「上がってくれ~」応援団は、引くに引けない状態に陥っているはずです。
 
資金稼働率が高すぎることが原因ですが、そもそも資金量が大きすぎる場合が考えられます。
 
儲かることが前提なので設定が大きくなり、思った以上のストレスで損切りや必要な対応ができなくなる……。
 
技術その(3)は、単純に「資金量を見直す」ことです。
 
逆に、資金量が少なすぎる場合も問題です。
300円の株を100株だけ買って投資金額は3万円……その状態で「株を売買している」「運用を勉強している」なんて思ってしまったら、かなりの勘違いだと思います。
 
あるいは、FXや仮想通貨で「10万円を1億円にしよう」とか。
勝てないバクチに踏み切るわるいクセがつくだけです。
 
一定のストレスは必要です。
「大切な資産を動かしている」という意識が不可欠です。
ただし、ちょっと大きすぎるケースが意外とあるのです。
 
常識的な人が慎重に考えた結果、ちょっとやりすぎてしまうのが、“相場あるある”なのです。
 
 
林 知之

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