Vol. 460 売買の規律

最新刊
『プロが教える株式投資の基礎知識 新常識』
 ~儲かる仕組みとお金の増やし方~
 林知之著 四六判/240ページ/1,500円+税
 
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「最近メルマガが届かないのですが……」
昨日、読者から電話をちょうだいしました。
すみません! サボっていました。
 
 
スケジュールがないと、人間は怠けてしまいます。
過度のプレッシャーは避けたいものですが、なにごとにも一定の緊張感は必要です。
 
売買(株式投資)はどうでしょうか……。
それなりの金額を動かす“事業”なのに、必要な緊張感に欠ける傾向があるようです。
 
しこり玉(塩漬け株)が、その典型かもしれません。
手仕舞い(かたづけ)をサボった結果です。
 
でも、ポジションを取るのはカンタン。
一般に、サボる傾向は見られません。
 
また、売買資金には限度があるので、意外と早く手一杯になり、
「やりくりしないと動けない」
「しこり玉が気になる」
といった苦しい状況に陥ります。
 
東京オリンピックの予算は当初7千億円(0.1兆円)でしたが、いつのまにか「3兆円に達する」などと報じられています。
 
「オリンピックだから」
こんな“魔法の言葉”が効いたのでしょうか……
 
「儲けるためだから!」
投資家は、魔法の言葉で“攻め”に傾きます。
おそらく、迷ったときの紙一重の判断です。
 
「迷ったら建てない」
「迷ったら手仕舞いする」
 
自ら規律をつくる個人投資家の金科玉条です。
 
来週から、いえ今日から、「迷ったらメルマガを書く」ことにします。
 
 
林 知之

林投資研究所投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第2602号
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